SEOとサーバー

レスポンスと検索順位の関係

ウェブサイトへのユーザーのアクセスに対するレスポンス速度が速いと快適な使用感を得られますが、最近の検索エンジン・クローラーに対しては反応が早いほど「SEO効果がある」といわれています。レスポンス速度はサーバー能力よりも通信ディレイの影響度が大きいので、物理的な距離の近いサーバーほど有利になる理屈です。

更に、レスポンスの良さは回線容量が少ないうえ無線通信のハンデを持つモバイルSEO対策には必要条件といっても過言ではないでしょう。

検索エンジンは国内サーバーを贔屓にする!?

このホームページで使用している国内設置サーバーの利点は、そればかりではありません。IPアドレスは国別に管理されていることはご存じだと思いますが、Google・Yahoo・Bing共、このIPアドレスの地域性を検索順位の判断材料にしているようなのです。

日本向けのIPアドレスはJPNICという機関で管理・分配されていることから、JPNIC管理下のIPアドレスを使用するドメインは日本国内のホームページであるという結論が得られます。

検索エンジンは同じ要素を持つページからのリンクを高く評価します。それはページテーマであったり・リンク元の共通性であったりますが、地域性もこの中に含まれると考えられています。つまり、日本向けIPアドレスにウェブサイトを設置したり、国内のホームページからリンクを集める事が上位表示に有効な手立てであるのです。

超・ムズカシイ?国内IPアドレス分散

IPアドレスが違うということは異なる立地の家に住んでいると言い換えられます。そこで、「遠く離れた家からも投票してもらえる相手は高く評価されてしかるべき」という考え方が検索エンジンの評価システムに組み込まれました。では、「どの程度離れていたら評価を高くすべきか」という観点から考え出されたのが、「クラスC以上で離れていたらポイントアップ」的な評価基準です。

そんな流れから、「手当たり次第にクラスC以上でIPアドレスを分けちゃえ!」というノリでサテライト・サイトをバンバン構築することが流行りました。これで一定の効果を得られた方が多かったようですが、今までは日本国内でIPアドレスを分散化したウェブサーバーを構築することは断念せざるを得ませんでした。回線費用・IPアドレス・ラック代・電気代・人件費・etc.全てが高い日本では、レンタルサーバー代金そのものが高止まりしている為に大量のサーバーを取得するとコストオーバーになってしまうからです。

なんと簡単な国内IPアドレス分散w

ところがです。当社がご提供する日本向けIPアドレス分散サーバーを使えば、低コストで大量のIPアドレスを利用したSEO対策を行うことが可能となります。もう迷うことはありませんが、もう一度ポイントを整理しておきましょう。

  1. 国内向けIPアドレス
  2. クラスCで分離したIPアドレス
  3. DNSもクラスCで分離・しかも60台
  4. 国内設置サーバー
  5. 更にクラスD分割で追加することも可能(クラスCx60を複数)

日本 国内 IPアドレス分散サーバー

追伸:因みにクラスDであっても異なるIPアドレスからのリンクは評価が高くなることが調査で判明しています。同じく・DNSもIPアドレスが異なる方がSEO効果は高くなっていました。

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